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社会学科 2015年度 尾嶋ゼミ 北海道大学文学部平沢ゼミとの卒論合同検討会についての報告

'15年12月17日 更新
 2015年10月29日~31日に、社会学部社会学科・尾嶋ゼミの4回生5名、3回生1名、尾嶋先生、TAのIさんの計8名で北海道札幌市を訪れた。
 目的は北海道大学文学部・平沢ゼミの学生との卒業論文合同検討会を行うためである。この検討会は同じ社会学を専攻している他大学の学生と意見交換・議論をして、より良い卒業論文作成を目指すために5年前よりスタートしており、今年で5回目の開催である。

北海道大学での検討会の内容
 札幌市滞在2日目の30日、北海道大学ファカルティハウスエンレイソウ第1会議室を利用し、本学尾嶋ゼミと北大平沢ゼミとの卒論合同検討会が行われた。検討会のはじめに、開会のあいさつとして平沢先生が検討会の目的とともに過去に開催された検討会についてお話をされた。その後、学生の研究報告が始まった。
 研究報告は尾嶋ゼミ5名、平沢ゼミ4名が行い、1人当たり報告の持ち時間10分、質疑応答の時間10分といった形式で進めた。研究のテーマは多岐にわたり、各大学の枠を超えた活発な議論がなされた。

発表順と発表された研究報告のタイトルは以下の通りである。
(同志社大学:D   北海道大学:H)
1.「ぼっち学」―大学生の一人行動について― D AY
2.学習指導要領改訂にともなう英語教育の変化―神奈川県立高校を事例として― H RI
3.大学生の外見と自己形成との関連について D CS
4.概念分析としての「フリーター」研究―その実践と方法論的意義について― H FK
5.「つながり」のためのホームレス支援 D RK
6.農家出身者の大学進学 H KI
7.文化的再生産におけるジェンダー差 D RK
8.母子世帯における子どもの進学決定過程―離別と死別の比較から― H NK
9.肥満と社会環境の関係―社会疫学的観点から考える― D IY

 検討会の序盤はお互いに初対面ということもあり緊張した様子だったが、時間が経つにつれてその緊張も解けてゆき目安の時間をオーバーするくらい議論も活発になっていった。最後に、尾嶋先生による締めの言葉で3時間を超える検討会は終了した。
 検討会後、ゼミ合同の懇親会が行われ楽しい時間を過ごした。

まとめ
 参加した全員にとって非常に刺激的で実りの多い卒論合同検討会であった。研究報告を行った4回生は今後の卒論作成に向けて良い経験となったのではないかと思う。今回の経験を活かした成果物に期待したい。また、3回生にとっては研究をするということがどのようなことなのか、少しイメージできたのではないだろうか。今回、本学からの3回生の参加者は1名であったが、この検討会での体験を同ゼミ生に伝え来年度に向けて頑張ってもらいたい。
 最後に、私たちを親切に迎えてくださった北海道大学平沢先生をはじめ、北大生の皆さんに感謝したい。ありがとうございました。


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